事業環境が変わったにもかかわらず、物流体制は従来のままになっている。拠点配置や在庫の持ち方を根本から見直したい。
現場の知を、経営の力へ
現場を読む構造を解く判断をつくる実行で確かめる
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考え方

物流の改革は、把握から実行まで通す人がいないと進みません
ご担当者様に問題があるわけではありません。物流改革には、現場の実務・経営数値・ITに関する幅広い専門知識が求められるうえ、通常業務と並行して進める必要があるためです。これらをすべて一人で担える人材を自社で抱えている企業は、ほとんどありません。
外部から助言をもらうこと自体は難しくありません。本当に不足しているのは、課題の整理から実際の現場導入までをやり切る人材です。その役割を、つづらが担います。
助言だけで終わるコンサルティングは行いません。お客様の一員として現場に入り込み、実務の隅々まで自ら手を動かしてやり切る。それが、つづらの姿勢です。
いただく問い
実際に届いている問い
答えがすでに見えている課題よりも、社内で意見が分かれ、判断に迷う場面こそ私たちが力になれます。
物流統括管理者(CLO)の設置が必要になったが、実務を担える適任者が社内に見当たらない。
自動化設備を導入すべきか、まずは現場の運用や人員配置の改善を優先すべきか判断がつかない。
マテハンベンダーから提示された投資回収計画に無理がないか、第三者の視点でチェックしてほしい。
複数社からの提案を比較したいが、各社の提案内容や見積もりの基準がバラバラで評価しきれない。
倉庫を増床すべきか、既存拠点のレイアウトや運用の見直しで乗り切るべきか迷っている。
2024年問題(労働時間の上限規制)以降、高騰した傭車費が下がらない。どこから改善に着手すべきかわからない。
WMSを刷新すべきか、現行の運用と現場の工夫で対応すべきか。
支援領域

物流戦略・オペレーション変革
拠点・在庫・輸配送・センター運営を横断し、課題の特定から施策の具体化、実行計画の策定まで一貫して支援します。
物流自動化の導入支援
構想策定から要件定義、RFP(提案依頼書)の作成、ベンダー比較、投資対効果の検証まで対応します。自社製品を持たない中立的な「買い手側」の立場で支援します。
自動化伴走支援の詳細実装支援・プロジェクト推進
計画と現場の実態とのズレを早期に把握し、論点や意思決定の進め方、関係者の役割を整理します。立ち上げまで現場に寄り添い、確実な実行を支援します。
経営と現場の間の難しい論点を引き受けます
方針を示すだけでなく、数値データ、現場の実態、ベンダー側の主張をすり合わせ、実行可能な判断材料へと落とし込みます。
ご依頼と費用
関わり方は、三つ
最初から大規模に進める必要はありません。まずは状況を丁寧にお伺いした上で、最適な進め方をご提案します。
スポット・アドバイザリー
月1〜2回のアドバイザリー支援です。論点の整理や、社内で検討された方針に対するセカンドオピニオンを提供します。
物流自動化の月額伴走支援
お客様のチームの一員として継続的に支援します。調査や資料作成から社内会議への同席まで、ご要望に応じて柔軟に対応します。
月30万円〜(税別)
※ 自動化伴走支援を初期に導入いただく企業様向けの限定価格です(通常価格:月額38万円〜)。支援範囲に応じた上位プランもご用意しています。
料金とプランの詳細プロジェクト型
期間と成果物を定めて進めるプロジェクト型の支援です。現状診断からベンダー選定、投資対効果の検証、現場への導入推進まで対応します。
費用は、支援範囲と業務量をお伺いした上で、個別にお見積もりします。
スポットは回単位、伴走支援は月額、プロジェクトは期間契約です。上記の月額は自動化伴走支援の価格で、他のテーマも同じ枠組みでお受けしますが、費用は対象範囲により変わります。初回のご相談に費用はいただきません。交通費などの実費は別途申し受けます。
事例

「現場は止められない」から始める設備投資。キチナングループが挑む、買い手主導の自動化検討
各社からの自動化の提案は前提条件が異なり、単純な比較が難しい状況でした。そこで、判断基準を自社の実績数値にそろえ直し、意思決定までを伴走支援した事例をご紹介します。
記事を読む守秘義務契約に基づき進める案件が多いため、事例の掲載は事前に許諾をいただいたものに限っています。なお、社名やお名前は承諾を得て掲載していますが、財務数値や投資金額は一律で非公開としています。
会社概要


代表
小池 智也
TOMOYA KOIKE / 代表社員 / 運行管理者
物流に携わり20年。運送会社・3PL・荷主・マテハンベンダー、すべての立場を経験してきました。
キャリアの原点は家業の運送会社です。取締役として配車や採用、銀行との折衝まで担い、その後3PLでは大手荷主の出荷センター長として現場の生産性向上を牽引しました。家業に戻ってからは代表取締役として、債務超過からの事業再生と黒字化を果たしています。
ソフトバンクロボティクスでは大規模な自動化物流センターの立ち上げをプロジェクト責任者として主導し、荷主企業では物流部門をゼロから立ち上げました。ギークプラスではマテハン事業の責任者として、技術選定や価格設定、導入リスクを背負うベンダー側も経験しています。四つの立場で得た視点を活かして2025年12月に合同会社つづらを設立し、中立的な立場からお客様の意思決定を支えています。
経歴
異なる立場から、同じ現場を見つめ続けてきました
チーム
物流業界で様々な経験を積んできたチームでサポートします
尾崎 篤史
- 経歴
- 慶應義塾大学理工学部卒業。ITコンサルティング会社、物流コンサルティング会社を経て、デロイト トーマツ コンサルティングのロジスティクスチームでマネジャーを務め、2019年に独立。大手外資系ファームでの戦略策定・大規模プロジェクトのマネジメントと、物流専門ファームでの現場改善・実務支援の両方を経験。ロジスティクス検定試験の講師・教材執筆、講演多数。
- 専門
- 物流経営戦略、SCM改革、物流ネットワーク設計、庫内オペレーション改革、物流ロボティクス導入
- 主な実績
- 大手自動車メーカーの物流システムプラットフォーム構築アドバイザリー、大手医薬品・医療機器メーカーの継続的物流コスト削減と全国3PL切り替え、大手アパレルメーカーの中期物流戦略策定と拠点ネットワーク再編、大手コンビニエンスストアの全国物流委託先との契約・支払スキーム設計、大手物流ロボティクス企業のEC物流センター構想策定
野島 悠司
- 経歴
- 京都大学教育学部卒業。リクルートキャリア(旧リクルートエージェント)で採用支援営業と新規事業開発に従事。その後、物流コンサルティング会社で3PL運営と物流改善を経験し、独立。
- 専門
- 物流コスト改善、物流経路最適化、在庫管理、3PL運営管理
社名の由来
知を蓄え、必要な時に価値として取り出す器
「つづら」とは、知識や経験、信頼を大切に蓄える器のことです。企業や現場に眠る知見を整理・体系化し、新たな価値をともに創り出すパートナーでありたいと考えています。
会社概要
合同会社つづら
- 会社名
- 合同会社つづら
- 代表
- 小池 智也
- 設立
- 2025年12月
- 法人番号
- 8010803005658
- 所在地
- 東京都中央区日本橋室町1-2-6 日本橋大栄ビル7階
- 事業領域
- 物流アドバイザリー
- 支援対象
- 荷主企業/物流会社
沿革
- 2026.07
- コーポレートサイトを公開しました
- 2025.12
- 合同会社つづらを設立しました
よくあるご質問
ご相談前によくいただくご質問について、率直にお答えします
01どのような方が担当されますか。途中で担当者が変わることはありますか。
すべての案件を代表自らが直接担当します。「営業と実務で担当者が異なる」「途中で担当者が変わる」といったことはありません。高度な専門性が求められる領域については、信頼できる外部専門家と連携して対応します。また、支援の質を維持するため、同時にお受けする社数には上限を設けています。長期のご支援においても、検討の経緯や資料を随時共有し、お客様の社内にノウハウがしっかりと残る体制で進めます。
02特定のメーカーやベンダーの代理店なのでしょうか。
いいえ。当社は製品を販売せず、中立的な買い手側の立場に特化して支援します。ベンダーからの紹介料や販売手数料は一切受け取っておりません。そのため、状況によっては「現時点では導入を見送るべき」と率直にお伝えすることもあります。
03AIを活用するとのことですが、分析はすべてAI任せになるのでしょうか。
調査や集計、資料作成にはAIを積極的に活用しています。ただし、「どのような問いを立てるか」「数字をどう読み解くか」「その施策が現場で本当に機能するか」といった判断は、すべて専門の担当者が行います。ご提示する数値は根拠となる一次データまで遡って確認し、推計を用いる場合はその前提条件を明記します。
04中小規模の企業でも相談できますか。
問題ありません。実際には中小の物流企業様や、荷主企業の物流部門様が主な支援先となっています。大手向けの手法をそのまま当てはめるのではなく、お客様の体制で確実に実行できる形に落とし込んで支援します。
05費用はどのくらいかかりますか。
支援の範囲や想定される稼働量をお伺いしたうえで、個別にお見積もりします。スポット支援は回単位、伴走支援は月額、プロジェクト型支援は期間契約となります。目安として、自動化の検討をサポートする「自動化伴走支援」は月額30万円〜(税別・初期ユーザー様限定価格/通常価格 月額38万円)で、成果物と支援の範囲はサービスページに明記しています。業務範囲に応じて上位プランもご用意しています。支援内容によって費用が変動するため、まずはご状況を伺ったうえで最適なプランをご提案します。その他のテーマも同様の枠組みでお引き受けしますが、費用は内容に応じて変動します。なお、初回のご相談は無料です(交通費などの実費は別途ご請求となります)。
06相談後の進め方について教えてください。
まずは30〜60分ほどオンライン等でお話を伺います。この段階で課題が明確になっていなくても問題ありません。なお、伺った内容によっては、当社の支援領域外である旨を率直にお伝えする場合もあります。
07秘密保持に関する対応はどうなっていますか。
必要に応じて秘密保持契約(NDA)を締結します。お預かりした情報を他社の支援に流用することは一切ありません。
08遠方からの依頼にも対応できますか。
全国対応可能です。打ち合わせはオンラインを中心に進めますが、必要に応じて現地へもお伺いします。現場を確認して初めて把握できることも多いため、基本的には一度ご訪問させていただいています。
お問い合わせ
info@tzr.co.jp課題が明確になっていない段階でも、まずはお気軽にご相談ください
物流戦略の策定、自動化の推進、オペレーションの改善など、構想段階からすでに進行中の案件まで幅広く対応します。メールのリンクが開かない場合は、info@tzr.co.jp宛に直接ご連絡ください。お電話での連絡をご希望の場合は、メール本文にお電話番号とご都合のよい時間帯をご記入いただけますと幸いです。